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1位 ストレッチ
主に腰を伸ばします。
ねじったり、体側を伸ばしたり、前屈、反りなどを100秒数えてやります。
ピラティスや、ヨガのポーズをとったり、階段を3段抜かしで踏み出して伸ばしたり、肩を伸ばしたりもします。
寒いときは布団の中でできるストレッチをします。
全身の血行促進になり、睡眠の質を高め、目の疲れも取れます。
眠れないときでなくてもやっています。
2位 マッサージ
目元マッサージ機を使います。
音がうるさいのが難点です。
温めるだけのアイマスクは、そのまま寝ても大丈夫なので、夜中に目覚める、中途覚醒では使います。
あと、ふくらはぎマッサージ機がお勧めです。
気持ちよく落ちるように眠れる時もあります。
短い昼寝をするときにも使います。
3位 ハーブティー
眠るためのハーブティーを飲みます。
これだけで眠れたことはないですが、気分が落ち着きます。
「さあ、ねるぞ」という気分になります。
カフェインのない物を選びます。
4位 風邪薬を飲む
荒っぽいですが、抗ヒスタミン剤で眠気が起きます。
仕事が忙しくて興奮が冷めないときや、鼻づまりのときなども効果的です。
ストレスがかかっている時には、感染症になっていることが多いので、症状がなくても飲んでおくと予防効果があります。
5位 仕事を片付ける
眠れない原因が仕事のことであるときには、片付けてしまうのが一番です。
翌日のイベントのことが頭を離れないようであれば、綿密な準備をすると安心して眠りに落ちます。
こういうときは対症療法や暗示をかけても無駄です。
6位 ノリのいい音楽を聞く
オルゴールやクラシック、ヒーリングなど、穏やかな音楽を聴いて眠れたためしがありません。
ノリのいい、好みの音楽を聞くのが一番です。
テンポを気にするよりも、自分が聞きたいかを基準に選びます。
7位 筋トレ
重たい漬物石を持ち上げてみたり、エキスパンダーを引っ張ってみたり、腕立て伏せをしたりします。
あまり真似しない方がいいと思います。
自分は脳が筋肉なので、結構効果的です。
8位 文章を書く
最近はこれをやります。
パソコンやスマホの輝度を下げて、眼に刺激が少ないようにして書きます。
書いて満足すると、眠れます。
投稿サイトを見ると、魅力的なお題を見つけてしまうので、さっさと退散しましょう。
9位 資格本を読む
法律関係の資格本を読みます。
かなり気合いを入れて、ガンガン読んでいくと、疲れて寝てしまいます。
民法の判例集など、1回読んでもわかりにくいものが効果的です。
10位 資格動画を見る
これは効くときは、てきめんに効きます。
ただ、動画を見るので、失敗すると眼が冴えます。
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