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俺達は車に乗って陸と海が行きたいと言っていたお店にやって来た
陸「瑠華このお店僕達のお気にいりなんだ」
海「ここのお店おしゃれでいいんだよ」
陸 海「「僕達が瑠華の服選んであげるね」」ニコ
陸と海は凄い笑顔でお店に入っていった 俺服に興味ないから選んでくれるなら助かるかも
晶「俺も瑠華に洋服選んでやるよ」
薫「私も瑠華にプレゼントしたいです」
瑠華「えっ いいよ そんなの」
流石に申し訳ないので断った
晶「なんだぁ 俺の選んだ服着れないって言うのか?」
瑠華「別にそんな事ないけど⋯⋯」
薫「私達がプレゼントしたいので遠慮しなくていいんですよ」ニコ
瑠華「そう? ありがとう」ニコ
俺がそう言うと晶と薫はお店に入っていった
瑠華「俺達はどうする?」
夏目「う〜〜ん 俺達はあそこの雑貨屋行かない?」
夏目は一つのお店を指差した 俺も服より雑貨とかの方がいいかな
瑠華「うん 行こうか咲人いいか？」
咲人「い いよ」
瑠華「じゃあ皆に言ってくるから待ってて」
夏目「わかった」
俺は晶達に言うためにお店に入った
いつも誤字報告ありがとうございます 直しました
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