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黒薔薇が離れなくてしばらく頭を撫でてあげてるけどそろそろ荷解きしなくちゃいけない
瑠華「黒薔薇そろそろ俺荷解きしなくちゃいけないから離してくれない」ナデナデ
怜央「わかった 手伝うそれと俺神崎 怜央って言うんだ だから怜央って呼んで」
瑠華「怜央だな 俺は一条 瑠華 瑠華って呼んでくれ それとBLACK CATSにはまだ俺の事秘密にしといてくれ」
とりあえず秘密にしといて何で探してるのか聞き出せるといいんだけど⋯⋯
怜央「会ったのか?」
瑠華「さっき食堂でね」
怜央「わかった 秘密にしとく」
瑠華「よろしくな」ナデナデ
そして俺達は荷解きを始めた
荷物はそんなに多くないから直ぐに終わると思う
瑠華「よし 終わった ありがとうな怜央」
怜央「いいよ全然 それより瑠華夜飯どうするの?」
夜ご飯かどうしよう俺料理とか出来ないから食堂に行くしかないか
瑠華「食堂行くか?」
怜央「俺作ってもいいけど」
瑠華「へ〜 玲央って料理出来るんだ それじゃあお願いしようかな」
すると玲央は凄く嬉しそうな顔をしてキッチンへ向かっていった
玲央の料理楽しみだなニコ
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