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玲央「瑠華飯できたぞ」
玲央に呼ばれて俺はリビングへ向った
瑠華「うわぁ〜コレ全部玲央が作ったの 凄いねありがとう」ニコ
玲央「別に大した事ないから///」
何照れてんだよ 可愛いやつだな
瑠華「いただきます」(。・н・。)パクッ
めちゃくちゃ美味い プロかよ モグモグ
玲央「どうだ?」
瑠華「めっちゃ美味しい」ニコ
玲央「そうか良かった///」
瑠華「ごちそうさま」
玲央「おう それじゃあ俺洗い物するから瑠華は風呂入って来いよ」
瑠華「いや 俺がやるよ作ってもらったしそれに今日は街に行こうと思ってるから先に入って来ていいよ」
今日は久しぶりに日本の街に出ようと思う
俺の族の事も気になるし
副総長に丸投げしちゃったからみんなに会ったら怒られるかもしれないけど会えたらいいな
玲央「えっ 街に行くのか 俺も一緒に行くRoseに顔出すんだろう」
瑠華「うん もう総長じゃないしみんなにどんな顔して会ったらいいかわからないけどずっと気になってたから日本に帰ったら一番に見に行くつもりだったんだ」
玲央「いや みんな喜ぶと思うよ それにRoseの総長は銀薔薇以外に居ない」
瑠華「そうだといいけど」
俺は皿洗いをしてパーカーを着て玲央と一緒に街に向った
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