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賢人「なるほどお前たちは制裁をしたけどやり返されたと言うわけか」
親衛隊 「はい」
織人「わかった お前たちの処分は後でにするからとりあえずお前以外全員教室に戻れ」
織人が俺を指指してしてそう言った
それから俺以外全員帰って俺と風紀委員だけになった
弥生「それじゃあ次は君に聞くね どうやってあの人数を片付けたんだ?」
瑠華「それは俺だから」
俺は前髪をあげてみんなに顔を見せた
月「銀薔薇何でここにいるの」
瑠華「このあいだ 転校してきたんだ」
賢人「聞いてないんだが」
瑠華「ごめん 俺も皆がこの学校にいるのさっき知ったから」
織人「でも銀薔薇と一緒嬉しい」
瑠華「俺も嬉しいでもこの学校では俺の事は瑠華って呼んでくれ」
賢人「俺は風紀委員長の朝倉 賢人（けんと）だ」
織人「俺は副委員長の長野 織人（おりと）だよ」
弥生「俺は風紀委員の都築 弥生（やよい）です」
月「俺は風紀委員神無月 月（つき）」
瑠華「よろしくな」ニコ
そうして俺達はしばらく話をした
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