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そして生徒集会の日です
俺は今生徒会室に向かっている
瑠華「薫いる?」
薫「はい 準備出来てます」
瑠華「皆は?」
薫「もう向かっていると思います」
瑠華「じゃあ行こうか薫」ニコ
薫「はい///」
俺達は生徒集会が行われる場所へ向った
到着やっと着いた そこにはもうたくさんの生徒たちがもう来ていた 生徒会と偽物何処だろう
薫「瑠華あそこです 行きましょうか」
薫が俺の手を引っ張って生徒会と偽物の所まで連れてってくれた
凄い悪口言われてるけどね (´Д`)ハァ…
大五郎「あっ 薫今まで何してたんだよ」
薫「貴方には関係ない」
大五郎「何でそんな事言うんだよ 俺に謝れよ 俺は銀薔薇だぞ」
コイツ本人目の前にしてんのに自分が銀薔薇だって言いやがった
{本当に銀薔薇様なのか}
{でも顔微妙じゃない}
{ちょっと俺ガッカリだな}
コイツが銀薔薇と言った事にたいして周りの生徒たちがざわざわしだした
晶「お前ら黙れよ」
晶がそう言うと一瞬で静かになった
大五郎「瑠華 こんなとこで何してたんだよもしかして瑠華も俺が好きなのか やっぱりそうなんだろう」
バカは無視無視
瑠華「薫お願い」
薫「では行ってきます」
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