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大五郎「嘘つくなんて最低だぞ 俺が銀薔薇何だぞ それに髪の色が違うんだろ」 俺は鬘外したすると {キャーーーーーー} {あの根暗あんな顔だったのか} {あんな綺麗な顔初めて見た} {美人すぎる} {あいつとは比べ者にならないな} うるせぇな 晶「本当に銀薔薇なのか」 生徒会全員が俺の元に駆け寄って来た 瑠華「久しぶりだな」ニコ 俺はメガネを取りながらそう言った 海 陸「「まさかそんな」」 咲人「ほんも の 」(本物) 大五郎「違う俺が本物に決まってんだろう 俺の言うことは正しいんだぞ」 どうしようかな (˘•ω•˘) 大五郎「お前らはどっちが本物だと思うんだよ もちろん俺だよな」  偽物が生徒会を指差してそう言った
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