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二人は偽物の方に付くのかな
それならそれでしょうがない
瑠華「二人はそっちを信じるの?」
大五郎「当たり前だろう俺が正しいんだから謝ったら許してやるぞ 俺は優しいからな」
瑠華「お前には聞いてない」
ここまで来てまだ自分が銀薔薇だと言うのかよこいつは
夏目「僕は大の方を信じてたけどよく考えてみたら銀薔薇はあんな自己中じゃないわ」
そう言うと夏目が俺の所にやって来た
でも抱きついてこない?いや抱きつきたそう
ちょっとモジモジしてんだけどカワッ
瑠華「おいで」
夏目「銀薔薇 会いたかった」ギュー
瑠華「白猫俺も会いたかったよ それより白猫ちょっと聞きたいことあるんだけどあのチャラ男キャラ何?本当は真面目でしょう」
夏目「銀薔薇いや瑠華にはなんでもバレちゃうな」
瑠華「セフレも嘘だもんね夏目」ニコ
夏目「ハハッ 瑠華〜」グリグリ
可愛いすぎ (・∀・)ニヤニヤ
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