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薫「そろそろお昼ですね どうします?」
もうそんな時間か食堂かな?
晶「食堂行くか」
瑠華「じゃあ行くか」
俺達は昼飯を食べる為に食堂へ向った
その間は陸と海に手を繋がれていました
夏目「開けるよ」
｛キャーーー｝
うわっ凄い声 うるさすぎ耳痛いわ
俺等が席に向かうまでカッコイイだの美人だの抱いてくださいとか本当この学校⋯
陸 海「「瑠華ここ座って」」
陸と海の間に座った
明らかに他の4人が不機嫌だよ (´ｰ∀ｰ`)
瑠華「よし 食べようか」
親衛隊「あの ちょっといいですか」
俺が食べる物を選んで居ると可愛い5人の男の子に話しかけて来た
瑠華「どうしたの?」
薫「何でここに入って来てるんですか」
親衛隊「いえ ちょっと瑠華様にお話がありまして よろしいでしょうか」
俺に話し何だろう 俺何かしたか?
晶「用件を言え」
晶が言うとびくつきながらも話し始めた
親衛隊「瑠華様の親衛隊を作ってもいいでしょうか」
俺の親衛隊? こんな平凡な奴に親衛隊?
瑠華「俺でいいのか?」
親衛隊「もちろんです よろしくお願いします」ﾍﾟｺ
そんな頭下げられたら断れないだろう
瑠華「別にいいけど」
親衛隊「ありがとうございます///」
そう言うと凄く嬉しそうに笑いどこかに走って行っちゃった 何だったんだ
夏目「瑠華に親衛隊ねぇ〜」
瑠華「こんな平凡な奴にね」
俺が平凡と言うと皆が凄く驚いた顔をした そんな驚くことあったか?
咲人「るか へ ぼ ち う」
（瑠華平凡違う）
優姫「何言ってんだよ咲人俺は平凡何です」
薫「はぁ〜 もういいです 早く食べてしまいましよう」
皆に呆れられたんだけど 何でだよ
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