410人が本棚に入れています
本棚に追加
/94ページ
生徒会室前開けます
瑠華「みんな おはよう」
そう言うと皆が一斉に俺の所にやって来た
夏目「瑠華なんで薫と手繋いで来るの?」
薫「私が瑠華と一緒に寝たからですよ」
薫皆が誤解する言い方しないでよ 皆固まっちゃったじゃん
瑠華「違うよ 薫が寂しそうだったから一緒に寝てあげただけだから 変な事はしてないからね 薫誤解する言い方しないの」
薫「別に誤解させてません」
本当かよ (´ー∀ー`;)
陸 海「「じゃあ今日は僕達と寝よう」」
え〜何でそうなるの
咲人「いや お れと」
ん〜 しょうがないなぁ〜
瑠華「じゃあ今日は陸と海と寝て 明日は咲人と寝るこれでいいか?」
俺が提案した事に三人は頷いてくれた 良かった揉めたりしなくて
晶もこっちチラチラ見て一緒に寝たいのかな
陸「瑠華今日は僕の椅子に座って」
海「明日は僕だからね」
陸に手を引っ張られ椅子に座らされた その俺の上に当たり前のように陸が座った
陸「今日は陸のだよ」ニコ
俺は陸のじゃないけど可愛いからいいか
瑠華「わかったから陸も仕事してね」ナデナデ
陸「は〜い」
やっぱり俺だけ暇だよ 俺も生徒会の仕事出来たらいいんだけどな創に聞いてみるか
最初のコメントを投稿しよう!