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しばらくして俺は完璧にあいつの家の事を調べあげたするとちょうどお昼の時間だった
瑠華「みんなお昼どう(ドンドンドン)」
話遮ってんじゃねぇよ 誰だよ
薫「誰ですか うるさいですよ」
薫がちょっと怒り気味に扉を開けた
大五郎「おいお前ら遊びに来てやったぞ」
俺が潰そうとしてる奴が来たわ あんな事あったのによく来れるな
晶「出てけ」ギロ
大五郎「なんでそんなこと言うんだよ俺達友達だろだから俺と遊ばなきゃ駄目なんだぞ」
本当声でけぇな 耳痛くなるだろ
夏目「うるさいから出ていってよ偽物君」
陸 海「「出ていってよね」」
咲人「で てけ」
あんなにこいつに引っ付いていたのにこの変わりよう面白すぎ
大五郎「なんでそんなこと言うんだよ 俺に謝れよ謝ったらパパに言わないであげるぞほら俺に謝れ」
パパ パパってうるさいなぁ
瑠華「別に言えばいいんじゃない」
そう言うと偽物君は驚いた顔をした
大五郎「そんなこと言っていいのか俺のパパは偉いから瑠華なんてどうにでもなるんだぞ 退学にだって簡単に出来るんだぞ」
こいつは何も知らないんだな 多分生徒会一人でさえお前の親の力じどうにもできないだよ 生徒会の皆の親は日本トップクラスの企業のトップだそれがお前の親がどうにか出来る訳無いだろ バカすぎwww
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