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癒やされているとまた偽物君が騒ぎ出した  大五郎「なんで 俺じゃなくて瑠華何だよもしかして 瑠華に脅されてるのか そうなんだろう瑠華いけないんだぞ謝れよ」 何でそうなるんだよ 頭おかしいのかな 瑠華「意味がわからないんだけど」 陸 海「「僕達は脅されてないから」」 大五郎「じゃあ何で瑠華何だよ 晶と咲人と夏目は勿論俺が好きなんだよなそうだろう」 今度は晶と咲人と夏目に詰め寄って無理矢理にでも自分が好きだって言わせようとしてるよ 自分が愛されないと気がすまないんだろうな 晶と咲人と夏目めちゃくちゃ嫌な顔してるよ 瑠華「陸海もう帰らない? 皆でご飯食べようよ お昼食べれなかったし」ニコ あいつに聴こえないように小声で言った 陸 海「「いいね僕達の部屋で食べよう 晶達も誘って」」 陸と海も小声で返してくれた  よし決まりだな 取り敢えず帰ってから俺が皆の部屋に誘いに行くか て言うか陸と海は部屋まで一緒なのかwww 瑠華「よし 皆もう帰らない? そろそろいい時間だしね」 晶「そうだな 帰るか」 晶がそう言うと全員帰る支度をして生徒会室を出ようとした 大五郎「俺も行くぞ 仲間はずれは良くないんだぞ」 何でついてくんだよついてきても何もねぇよ 皆はその言葉を無視して部屋に帰った 俺は陸と海に手を握られながら陸と海の部屋に入らせてもらった 偽物君が騒ぎ出したが無視して部屋に入った
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