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しばらくすると皆が喋りだした
夏目「え〜 瑠華の家って世界トップのあの一条ホールディングスなのヤバ」
瑠華「そうだよ だって俺一条瑠華だもん」
薫「瑠華が一条ホールディングスだったらあいつなんて全く相手にならないですね」
確かにあいつが何しても無駄だね
晶「そうだな 問題なさそうだな」ニコ
そんな話をしていたらいい時間になっていた
薫「私達はそろそろ帰りましょうか 瑠華また明日」
薫がそう言うと咲人と晶と夏目も帰っていった 夏目が一緒にに居たいって駄々こねたから今度一緒に寝る約束をした
陸「瑠華お風呂入って来ていいよ」
瑠華「うん ありがとう先入るね」
陸にタオルを渡されて俺は陸と海の部屋のお風呂に入った
ふぅ〜 いい風呂だっなぁ
瑠華「陸と海上がったよ」
そう言うと陸と海が俺に抱きついて来た なんなんだ?
陸 海「「瑠華から僕達と同じ匂いがする 嬉しい」」ニコ
なんか変態みたいに匂い嗅いでくるんだけど
瑠華「わかったから 二人もお風呂入っておいでよ」ナデナデ
陸 海「「わかった」」
二人は一緒にお風呂に入っていった 二人は風呂でも一緒なんだな 仲良すぎwww
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