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ん〜何食べようかなぁ 迷うなぁ 晶「瑠華何と迷ってるんだ?」 瑠華「ん〜とねハンバーグとオムライスで迷ってるんだよねぇ」 晶「子供みたいだな」クスクス 瑠華「うるさいなぁ いいだろ別に」 俺はこう言うのが好きなんだよなぁ 子供っぽいけど 晶「そう怒こるな 俺がハンバーグ頼んでちょっとあげるから」 瑠華「マジで ありがとうじゃあ俺はオムライスにしよう」ニコ 晶にハンバーグをちょっと貰うので俺はオムライスを注文した 両方食べられるなんて嬉しいな 大五郎「おい無視するなよ 俺を無視するなんて最低なんだぞ 謝れよ」 またなんか言ってるよ このあいだも言ってなかったか? ウエイター「お待たせいたしました」 瑠華「ありがとうございます」ニコ ウエイター「失礼します///」 なんか顔赤かったけど大丈夫かな? 大丈夫だろう うんオムライス食べちゃおう 瑠華「いただきます」(。・н・。)パクッ うわぁ やっぱりめちゃくちゃ美味しい  晶「瑠華はい」 晶が俺の皿にハンバーグを置いてくれた 俺もオムライスあげようかな 瑠華「はい オムライスあげる あーん」 晶「は?」 瑠華「いらないの?」(´・ω・`)ショボーン 晶「いや別にいらないわけじゃないけど」 じゃあ食べてくれたっていいのに もしかしてあーんがやなのかな?  瑠華「わかったよ お皿の上に乗せるね」 晶「あぁ」ショボーン なんか落ち込んでない あーんしたかったのかなぁ? まぁ今度してあげようかな人が沢山いなければいいのかもしれないし
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