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大五郎「おい俺も食いたい 晶にあげたんだったら俺にもくれなきゃ駄目なんなんだぞ」
瑠華「ヤダよ 俺は晶に貰ったからあげただけだから」
大五郎「そん事言わずによこせよ」グイ
偽物君が俺のオムライスを無理矢理取って食べようとした
瑠華「やめろよ」ギロ
大五郎「俺が言ってんだからよこせよ 俺の言うことは絶対なんだぞ」
なんでそうなるんだよ 自己中すぎだろイライラするなこれは俺のオムライスなんだよ
瑠華「触るなよ」イライラ
大五郎「いいからよこせ瑠華 俺達友達だろう友達のお願い聞かなきゃだめなんだぞ」
晶「瑠華もうやめろ 俺が別のおごってやるから」
も〜 いいよ気分悪くて食べるき失せたよ
瑠華「もういいよ食べれば全部あげるよ」
大五郎「本当か瑠華 もらうな」
お礼すら言わないんだけど 何様なんだよ
本当気分悪いわ イライラ(*`Д´*)イライラ
俺はイライラしながら皆が食べ終わるのを待った 本当はすぐにでも帰りたかったけどね
晶「全員食べ終わったな生徒会室戻るぞ」
やっと生徒会室に帰れる あいつとわかれることがめちゃくちゃ嬉しい
大五郎「俺も行くぞ」
あぁそう来るとなんとなく思ってました でも俺もうこいつといるの無理だわ
瑠華「じゃあ俺もう部屋帰るわ」
咲人「えっ るか?」
あっそうだった今日咲人の部屋に泊まるんだった
瑠華「後で咲人の部屋行くから」ナデナデ
俺は咲人の耳元で言った
咲人「わ った///」(わかった)
よし帰ろう 俺は部屋へ向った
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