6

7/9

410人が本棚に入れています
本棚に追加
/94ページ
大五郎「おい俺も食いたい 晶にあげたんだったら俺にもくれなきゃ駄目なんなんだぞ」 瑠華「ヤダよ 俺は晶に貰ったからあげただけだから」 大五郎「そん事言わずによこせよ」グイ 偽物君が俺のオムライスを無理矢理取って食べようとした  瑠華「やめろよ」ギロ 大五郎「俺が言ってんだからよこせよ 俺の言うことは絶対なんだぞ」 なんでそうなるんだよ 自己中すぎだろイライラするなこれは俺のオムライスなんだよ 瑠華「触るなよ」イライラ 大五郎「いいからよこせ瑠華 俺達友達だろう友達のお願い聞かなきゃだめなんだぞ」 晶「瑠華もうやめろ 俺が別のおごってやるから」 も〜 いいよ気分悪くて食べるき失せたよ 瑠華「もういいよ食べれば全部あげるよ」 大五郎「本当か瑠華 もらうな」 お礼すら言わないんだけど 何様なんだよ 本当気分悪いわ イライラ(*`Д´*)イライラ 俺はイライラしながら皆が食べ終わるのを待った 本当はすぐにでも帰りたかったけどね 晶「全員食べ終わったな生徒会室戻るぞ」 やっと生徒会室に帰れる あいつとわかれることがめちゃくちゃ嬉しい 大五郎「俺も行くぞ」 あぁそう来るとなんとなく思ってました でも俺もうこいつといるの無理だわ 瑠華「じゃあ俺もう部屋帰るわ」 咲人「えっ るか?」 あっそうだった今日咲人の部屋に泊まるんだった 瑠華「後で咲人の部屋行くから」ナデナデ 俺は咲人の耳元で言った 咲人「わ った///」(わかった) よし帰ろう 俺は部屋へ向った
/94ページ

最初のコメントを投稿しよう!

410人が本棚に入れています
本棚に追加