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席に向かう途中足を出してくる奴がいるが当たるわけないだろう でも俺は踏んだりやり返したりはしないよ 凛「あの 僕は村上凛隣の席だからよろしくね」 席に着くと隣の席の爽やかイケメンが話しかけてきたけど周りの目が凄いんだけどこいつ人気あるのか? 瑠華「よろしくね 凛君」 凛「凛君じゃなくて凛って呼んでよ僕も瑠華って読んでいい?」 瑠華「いいよ 凛」ニコ {凛様を名前呼び生意気} {凛様が汚れる} {根暗消えろ} まぁ悪口言われてるがよし友達出来た 良かったぁ 一人孤独な学校生活になると思ってたからほっとした  それからしばらく凛と話していると先生が教室に入って来て授業が始まった 正直に言うとめちゃくちゃ簡単俺授業参加する意味あるのか? 午前の授業終了 やっと暇な授業が終わった この後ご飯どうしようかな 食堂かなんかあんのか それとも購買とかかな 凛「瑠華昼どうするの? 僕は食堂行くけどよかったら 一緒に行かない」 瑠華「うん 助かる行こう」 大五郎「俺も一緒にいぐぞ」 いつの間に近くに居たんだ それに一緒に行くのかぁ他の奴と行けばいいのに⋯⋯(o´д`o)=3 瑠華「凛早く行こう」 大五郎「無視するなよ 瑠華 謝れよ」 本当にうるさいし嫌いだよ関わりたくない それに勝手に呼び捨てしてんじゃねぇよ まぁめんどくさいから謝っとくか  瑠華「あぁ ごめん」 大五郎「おう 謝ったから 許してやるぞ俺は優しいからな」 自分で自分の事優しいって自意識過剰なんじゃない ますますイライラするなぁ 凛「瑠華イライラしないで行くよ」 瑠華「あぁ わかった」 俺と凛は食堂へ向った(マリモも一緒です)
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