410人が本棚に入れています
本棚に追加
/94ページ
トントントン
俺は着替えや荷物を準備して夏目の部屋へやって来た
夏目「瑠華待ってたよ 入って入って」ギュ
俺は手を引かれて夏目の部屋に入った そんなに待たせたつもりなかったんだけどなぁ
夏目「ふふっ 瑠華ここに寝て僕の隣」ニコ
うわぁ凄い笑顔だな 可愛い
瑠華「わかったよ」ナデナデ
夏目の頭を撫でて言われたとおりベットに横になった すると夏目も俺の隣に横たわった
夏目「瑠華大好き」
瑠華「えっ? どうしたの?」
俺は急に好きと言われて混乱してしまった
夏目「そのままの意味だよ 瑠華が大好きもちろん恋愛的な意味でね」チュ
夏目が俺に抱きついて来てキスをして来た 夏目が俺を好き? 恋愛的な意味で?
夏目「ふふっ混乱してるね 今は返事はいらないよ でもいつか絶対僕のものにするからね おやすみ瑠華」チュ
夏目は言いたいことをいい俺に抱きついたままキスをしてそのまま眠ってしまった
俺は眠れないよ も〜〜〜〜
最初のコメントを投稿しよう!