8

7/19
前へ
/94ページ
次へ
俺達は校門にやって来た 今日は晶の家の車で移動する事になっている 運転手「晶様皆様お待ちしておりました どうぞお乗りください」 運転手の人がドアを開けてくれたので乗り込もうとすると 夏目「瑠華の隣僕が座る〜〜」 陸 海「「ズルイ瑠華は僕達の隣だよ」」 咲人「ぼ も るか とな いい」 (僕も瑠華の隣がいい) 薫「それなら私も瑠華の隣がいいです」 晶「⋯⋯⋯⋯(俺も瑠華の隣がいい)」 俺は誰だとなりでもいいけど (´ー∀ー`) 瑠華「誰が隣でもいいから早く行こう」 そう言って俺は車に乗り込もうとしたすると 大五郎「お〜〜いお前達どこ行くんだ俺も行くぞ」 そう言うと偽物君は走ってこちらにやって来る 最悪だ あいつが居たら面倒な事になる 瑠華「皆早く乗って」 俺は皆を急かした すると皆は急いで車に乗り込みドアをしめてもらった
/94ページ

最初のコメントを投稿しよう!

419人が本棚に入れています
本棚に追加