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薫「瑠華さっきぶりですね 会いたかったですよ」ギュッ 薫が勢い良く俺に抱きついてきた やめてくれよ周りの奴らが凄い目で見てるから 俺から抱きついてきた訳じゃないのに 大五郎「薫俺に会いに来たのか 一緒に飯食おうぜ」 薫「別に貴方に会いに来た訳ではありません 瑠華に会いに来たんです」 大五郎「何でだよ 瑠華より俺の方がいいだろう」 何だよこの状況早く帰りたい 晶「何だよお前のお気に入りはこんな根暗なのか 趣味変わったな」 大五郎「あっ お前かっこいいな 名前教えろよ 俺の名前藤沢 大五郎だ 大って呼べよな」 晶「はっこいつオタクかよ まあいいか 俺様の名前は新道 晶だ 生徒会会長だ」 こいつはBLACK CATSの総長 金猫 俺様だけど凄く寂しがり屋で甘えん坊 大五郎「晶だな よろしくな 他の奴らは」  夏目「僕の名前は辰波 夏目会計です可愛い子だったらいつでも相手してあげるけど君は無理かな」 こいつはBLACK CATSの幹部 白猫 チャラチャラしてるが根は真面目な奴だ 陸 海「「次は僕達の番だね」」 陸「まず僕は橘 陸双子の兄です」 海「次僕橘 海双子の弟です」 陸 海「「庶務だよ よろしくね」」 この双子達はBLACK CATSの幹部で  陸が 赤猫 海が 青猫  二人とも顔は似ているが全然違うんだ 咲人「ぼ はいぬ ざわ さく と しょきよろ しく」(僕は犬沢咲人書記よろしく) 最後はBLACK CATSの幹部で 茶猫 まえまではほとんど話せなかったのに大分話せるようになってる よかったな 懐かしいメンツだな (๑¯◡¯๑)
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