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瑠華「俺の名前は一条 瑠華」イライラ
あっ 最初から名前言えば良かったんじゃね俺のバカ 言えばすぐ終わってた⋯⋯
夏目父「一条瑠華? 一条ホールディングスの一人息子と名前が一緒だな」
瑠華「当たり前だろ 一条ホールディングスは俺の父の会社だから」イライラ
晶父「えっ⋯⋯ 類さんの息子さん⋯⋯」
俺と生徒会メンバー以外は驚いて固まってる
でもそんなの関係ない俺は今凄くイライラしている このまま帰ろうかな ( º言º)
瑠華「皆俺帰るわ」イライラ
薫「そうですね 瑠華が帰りたいなら私も帰ります 瑠華イライラさせてしまってすいません」
夏目「僕も帰る瑠華をイライラさせるなんて許せないごめんね瑠華」
陸「僕瑠華を両親に紹介したかったけど」
海「瑠華が帰るなら僕達も帰る」
陸 海「「ごめんね瑠華」」
咲人「るか いら させ め か る」
(瑠華イライラさせるのだめ帰る)
晶「しょうがねぇ帰るか悪いな瑠華」
皆が俺に向かって謝ってるくらい皆は悪くないのに⋯⋯
瑠華「皆のせいじゃないだろう」ナデナデ
俺は皆の頭を撫でた すると皆目を細めて気持ちよさそうにした (*´―`*) ちょっとイライラした気持ちが収まった気がする
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