幕間
2/3
読書設定
目次
前へ
/
125ページ
次へ
虚が眠りに着いた頃、零人はある人物に電話をかけた。 この話は、虚には聞かせられない。 きっと、虚は赦してくれないだろう。 でも、これが彼女にとって1番いい方法なのだ。 「……もしもし? うん、俺。 そろそろ、ヤバイかも」
/
125ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
571(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!