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次の日
那幹『響は?』
司『今日休み』
司『昨日あんなこと言ったからじゃね?』
那幹『あー、なるほどね』
那幹『でもお前には絶対に響は渡さねーからな、後俺たちキスもしてるし』
司『は?その台詞そのまま返す。後キスぐらい響にいつでもしてやるよ』
那幹と司は響を奪いたいが重要な響自身が学校に来なくなった為困る2人
〜休み時間〜
那幹『どーする?』
司『響の家行く?』
那幹『あ、その方が手っ取り早いか、』
司『Ωってさ、人生で1人しか番決められないじゃん?2人の番って出来ないのかな?』
那幹『分かんねぇ、でも出来るかもだけどもし出来たとしたら響の負担が大きくねぇか?』
司『それもそうだな』
頭を抱え悩む2人
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