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〜その頃〜
〜響の家〜
〜響の部屋〜
響『なんで俺があの2人から狙われてるんだよ』
響『俺は友達としてあの2人大好きだったのに…』
部屋の外から
母親)響〜、いいかげん学校行きなさいよ?
響『わかってるよ、でも今はいけない』
母親)そうなの?
静かになった
響はベッドに潜り混んで頭を抱える
響『どうすればいい?司と那幹が?俺を?そんなはずない、アイツら嫌でもファンみたいな可愛い女子周りにたくさん居るのに…』
響『何故、俺なんだ?』
響『あー、アイツらの思考がわからん』
響『しばらく学校は行けそうにないな…』
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