ホワイトムスクの長い一日

やん。これ、大きくて入らない…。上杉さんは本当に可愛い人ですね。

星賀勇一郎

14分 (7,930文字)
星賀勇一郎 短編小説70作

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あらすじ

ホワイトムスクシリーズ 3作目です 作家と担当編集者の二人だけのお話なのですが… 面白いですかね…(笑)

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

ホワイトムスクの長い1日を読んで上杉さんの意気込みに惚れた高杉涼真

小説を書こうと思いきや、パソコンが壊れてしまう時が一番困りますよね。 パソコンの中にデータが、破損になっていたらせっかく書いたものが、水の泡になるという次代が切なくなりますからね。 僕も、パソコンが壊
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