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希実は、デイナーを食べ終えて片付けていたら、、、クリスマスケーキは、食べきれずに残ってしまった。
そのクリスマスケーキは、冷蔵庫に閉まって明日食べることにする。
「片付けは、あとにして、一緒にお風呂に入ろう、希実さん、」
「そうですか、、宇佐美さん、」
希実は、食器洗いは、あとまわしにして、宇佐美とお風呂に入ることにした。
希実は、バスルームで宇佐美の背中を流していく、、、、
後ろから手を回して前も洗ってやると乳房が当たることで感じたのか?宇佐美の太柱が反応し出す、、、、
「ねぇ、ここでしたくなったんだけど、、、」
「ダメ、、寝室でね、宇佐美さん、」
「そうかぁ、、、」
宇佐美は、残念そうに湯船に浸かっていく、、、、
希実は、迎え合わせに湯船に浸かると、、、、
宇佐美は、腰を浮かせて太柱を付き出してくる!
ここをしゃぶって欲しいと眼で訴えている。
「仕方ないですね、少しだけですよ、、」
希実は、宇佐美の腰を浮かせて太柱をなめ回して口に含む、、、
宇佐美は、気持ち良さそうにしていた。
口に含んで動かしていく、、、、
ここで出されてはいけないと思い途中で止めていたが、、、、
宇佐美は、不満そうにしていた。
「今日は、寒いから、ゆっくり温まってね、宇佐美さん、」
「あぁ、分かったよ、希実さん、、」
希実は、宇佐美より先にお風呂から上がっていく、、、、
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