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そのあと希実は、食器類を片付けて寝室の暖房を点けていく、、、、
今夜は、かなり冷える予報なのであった。
希実は、ドレッサーに座りドライヤーで髪を乾かしていく、、、、
しばらくすると宇佐美が入ってくる。
希実の後ろから抱き付く、、、
「まだ、乾いてないから、宇佐美さん、」
そう希実に言われて、宇佐美はベッドに入っていく、、、、
宇佐美は、横向きになり髪を乾かしている希実を眺めていた。
希実は、宇佐美を少し焦らしてやろうと思ったが、、可哀想なので手早く髪を乾かす。
それから、髪を束ねて曰く、、、
「お待たせ、、宇佐美さん、」
希実は、宇佐美のいるベッドへと入っていく、、、、
すると、だいぶ焦らされていた宇佐美は、希実のバスローブを脱がせて、乳房を揉み、乳首をなめ回していく、、、、あぁ、いい、、、、
愛撫は、ほどほどにして、太柱にcondomを装着して、希実の股間を広げて挿入していく、、、、
「そんなに焦らないで、夜はまだまだ長いから、、、」
希実にそう言われても、宇佐美の性欲は限界にきている!!
何時もより、激しく突いてくるではないか!!
あぁ、いいぃ、、、気持ちいいぃぃ、、、、
その卑猥な声も、絶叫に変わっていく、、、、いいぃ、もっと、、、、あぁ、う、いやぁ、、、いくぅぅぅぅ、、、、
希実の声が悲鳴に変わっていくと、宇佐美は、我慢の限界で白濁液を射精していた!!
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