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スミスは、巨柱にcondomを装着して、、、
希実のピンクのパンティを剥がして、、、
そこには、赤毛の繁みが汗をかいたように濡れている。
赤毛の繁みをかき分けて女芯貝に巨柱を挿入していく、、、あぁ、、、
、、、うぅぅ、気持ちいいぃ、、、
「これは、名器かも知れない!」
「そうですかね?スミスさん」
さらに激しく動かしていく、、、
、、あぁ、奥のコリコリしたものにあたる、、、、うぅぅ、、、いい、、気持ちいいぃ、、、、
スミスは、希実のGスポットを攻めていく、、、、
、、だめぇぇ、、もっと、、もっと、、、あぁ、、、、
その声を聞いて、激しく攻めていく、、、あぁ、、らめぇぇ、、、
、、やだぁ、なにか、、でるうぅぅ、、、、
ベッドルームには、淫靡な臭いが漂ってくるのでありました!!
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