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虫談義が気になりすぎて
今日はお天気が微妙なので子供達が家で遊んでいます。
キッチンで小説を書いている私の向こう、和室で三人の子供達が頭を突き合わせてワイワイ騒いでいます。
で、いま。
「そのカメムシはざわついとるけぇ、最早全然怖くない。分かるか?」って小3の次男が小1の長女に話しているんですけど、ごめん。母ちゃん、横で聞いててさっぱり意味がわからない(笑)。
そもそも〝ざわついたカメムシ〟って何なの?(笑)
臭いにおい出してるってこと?(笑)
大抵こう言う時、キジローに「どう言う意味?」ってディープな説明を求めても、華麗にスルーされるんです(笑)。
今回も見事にスルーされて、会話は「ゲボを吐きそうなカブトムシとゴキブリ」の話に移行しました。
ちょっと待って、何その、グロッキーな虫達(笑)。
って思ってるうちに今度は「蚊に血を吸われて、使われすぎな芋虫」も登場。
貧血な上に過剰労働?(ブラック企業?)
もぉ〜。とにかく子供らの会話が気になりすぎて小説書くのがちっともはかどりません(笑)
耳栓しようかな(笑)
(ちなみに書いているのは『カナコイ』https://estar.jp/novels/25795488です。1ヶ月以上更新に間をあけてしまってるので頑張らねば!って思ってるんですけどっ。子供達! お願いちょっと黙ってて?🤣)
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あ。100スターありがとうございます!
(2022/01/06)
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