*『おたまじゃくしの憂鬱』

1/1

63人が本棚に入れています
本棚に追加
/865ページ

*『おたまじゃくしの憂鬱』

つなべ夏さま作『おたまじゃくしの憂鬱【前編】』 https://estar.jp/novels/25985572 4cb47da3-9a07-4617-afa6-ee79b2b0520a この作品、たまたまエッセイを読ませていただいているある方の紹介で知って読み始めた作品なんですが、「胚培養士」と言う職業すら知らなかった私にはかなり未知の世界が広がっていてすごく面白いです。 房事をその界隈ではコイタスって言うのとか…へぇー、ほぉーの嵐です! 知らないことを知るの、楽しい!! 以下、ちょっぴり赤裸々なあれこれなので閲覧注意です(爆)。 ―― 私、タイミング療法で第一子を授かりましたので、「鷹槻(たかつき)さん、○月○日が次の排卵日です。ちょうど日曜日ですしチャンスですよ! 上手に旦那さんを誘ってくださいね」と産婦人科医さんから指示されたことがあります😅 作中で「そういう時、患者さんはどうやってご主人を誘うのかしら?」みたいな会話があって…男性は繊細だから排卵日だとか大事な日だとか気取らせてはいけないとか、プレッシャーを与えてはいけないとかよく言われるんですが。 うまく誘えそうになかった私は散々考えた挙句、旦那に「ねぇ、○日が排卵日だから先生に週末頑張れって言われたんだけど…どうですか?」と馬鹿正直にド・ストレートな誘い方をしました(爆)。←一番やったらダメなやつ🤣 まぁでも、おかげさまで長男(アオタロー)を授かれたので結果オーライ?🫣(爆) 以後あの悩みは何だったの?って感じで、第二子、第三子にポンポンっと恵まれました。 人生って分からないものですね😅 (2022/10/04)
/865ページ

最初のコメントを投稿しよう!

63人が本棚に入れています
本棚に追加