Twitter詩集 12月号

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12/14 君を遠くから 見ていた。 君も僕のことを 遠くから 見ていたことに 気づかないままね。 まったく 神様は 本当に、 いたずらが 好きなんだから。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「嫌われたくない」から、 周りに合わせ過ぎて 心を殺してしまったのは 自分の弱さのせいなのに、 それを棚に上げて 平気で誰かのせいにするから、 いつも そんな自分が 嫌になってる。
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