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耀が自分の花園を舐めている姿が、とてつもなく厭らしく愛しくて、恥ずかしさはとうに消え快楽の渦が押し寄せる。
｢あっああっん。気持ちよく…て何も、はぁ考え…られ…ないっ｣
見つめられながら受ける愛撫が続き耀の舌の動きが加速し硬さを増した花芯が大きく主張する。
熟れた甘い果樹を耀の口に含まれ飴玉を舐めるように転がされ弾けそうなほど膨れた花芯を、ちゅーちゅーと強く吸われた。
｢ひあっ｣
脳裏に響く強いぴりぴりとした刺激に腰が震える。
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