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皆様こんにちは😊✨ なかなか思う通りに描けずうにゃ〜となりつつも、そんなものかも、とも思う望月です。
今回はお嬢様と画家の青年の絵です。
画家が額縁を持って絵の構想を練っている図です。
説明しないとわからないかもしれないとか、もう……画力が欲しいですね( ;∀;)
「次の絵は決まった?」
「あー、まあ、な。……このまま絵に閉じ込めちまいたいな」
「あら、それじゃお茶も出来ないわよ?」
「ははっ、……そうだな」
と、いう感じです。
想い合う二人の行く末は。
手に手を取って駆け落ちしてしまうのか。
運命に抗えず別々の道を歩むのか。
それともひょっとして、青年の絵が認められて巨額の富を築き、抱えきれない程の花束を手にプロポーズするのか。
どうなんでしょうね。
望月は三番目が好みです😊
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