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爽に何度も押し倒され…何度も、抱かれるたびに… … そんなところを刺激されるだけで…最近は、胸とかまで、感じるようになってきていた…。
ああ… やば… い
「…ナツ… おまえ… 最近、ここも感じるようになってきたんだな…もしかしたらもう少しいじったら…ここだけで…イクこともできたりして…？ なんかマジで、女みてーだな … 可愛いー… くくっ…」
笑いながら…俺の…反応を楽しむ爽…
やっぱコイツ…甘いマスクのくせに…
中身は完全に、ドSだ…
俺は睨むような目つきで、奴を見上げた…。
その俺を見て、愉快そうに肩を揺らしながら微笑む爽… 指の動きは、止まらない…
「あっ… う… やめ‥ ん…」
俺、なんか、泣きそう…
爽のそこへの刺激は…止まらないどころが、激しくなっていく…。
ああ… なんだ …
これ… 駄目…っ…
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