ナツ・side

30/31
25人が本棚に入れています
本棚に追加
/104ページ
俺は爽の言葉に驚き、 一瞬背後を振り返ろうとしたが、直後に              ズ …ン …   一番奥、深くまで…膨張した爽のそれを一気に埋め込まれ… 入れられたままの状態で、中で暴れるかのように揺さぶられ… しかも、突然俺のをつかまれ、しごかれ… もう、 無理… 息が、苦しくなり、… 頭が…  スパーク、する…。 「あああっ…ん、 は   んっ… ん 」 「っくっ… う…っ!!」 多分、同時に…俺たちは…… … 「…っふ… イク時まで、いやらしい、声…出して…淫乱な犬…だな…  」  爽が、まるで俺を言葉攻めするかのように…           背後で、くすりと、笑ったのが聞こえた…。
/104ページ

最初のコメントを投稿しよう!