滴る女
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下着をずり下ろされた私は一気に突かれた。 もだえ苦しむような喘ぎ声に私の気持ちも高ぶった。 「ねぇ…本当に経験してたの?」 何度も奥まで突かれて私はもう理性なんてとっくに失っていた。 そこにはただ欲だけがあった。 クーラーも何もついていないその部屋でのセックス。 上で無理やり動かれる。 私に滴るその液は、何度も白い液と混ざりあった。
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