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あとがき
いやあ、熱いです…今回のお話は。孝一が警察に捕まってもおかしくない事をしてしまいました(笑)県のなんとか条例(?)に引っかかりますね、おそらく…。
しかも、やってるのが現役の警察官…タイーホフラグが立ってますね(笑)
最後の舞台になっている「花海道」は、桂浜から西に4~5kmの直線道路で、南に太平洋、北にはラブホがたくさんある所で、私の通勤ルートでもあります。私が朝通る時、春と秋には、奇麗な日の出が見えるんですよ。(ラブホのことは、モノクローム③で少し触れています)
話を戻します。平凛が生徒会に入りました。チャラ男や紫織との今後のカラミを期待しましょう。
今までの平凛のお話では、平凛はずっと「デレ」てしまってますが、もし平凛に「ツン」の素質が現れたらどうなるんでしょうか…?
ちょっと想像しにくいですが、機会があれば試したい事でもあります。「ツンデレ」キャラの平凛…。面白そうですね!
そして今回は、なんと平凛が怒りをあらわにしました…。いやぁ…うん…すごいですね…。愛しくなりますね…。一途な平凛はとても可愛いですね…。
2021年12月30日(木)
渚 レイ
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