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ポリン先生とお花見
春休み中にポリン先生が帰国されてたので、お互い子連れで一緒にお花見に行ってきました。
ポリン先生、同じ県内にお住まいなのですが、現在ご主人のお仕事の都合で外国にいらっしゃいます。
長男くんと娘ちゃんは我が家の長男次男と同い年です。小さな頃からよく一緒に遊ばせてもらっていたので、久々の再会でも少しシャイになるだけで、大きい公園着いたらもう子ども達だけでアスレチックへgoでした。放置される母達…。まあ、高学年ってそんなもん。
長男がベビーカー乗ってた頃からのママ友なんですが、あまり近過ぎないのが良かったんでしょうね。車で一時間ぐらい走らないとお互いの家への行き来ができない距離です。幼稚園も学校も違うので揉めなくていいですね。
ポリン先生のお話されるエピソードがかなり刺激的でした。海外の生活、日本人学校の話、集英社の担当さんのお話。もうね、辛口カレーなんてもんじゃない。タバスコぐらいいってましたね、刺激度が。私の話すネタの刺激度なんざ足元にも及ばない。
私、それなりに悩んだことがありました。でも近い人には話せない、距離離れた心許した友達にしか言えない内容で。ポリン先生にも打ち明けました。一人で抱えるのってしんどいですもの。受け止めてくれる友達って、本当にありがたい。
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