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み・福・龍・翠「「「「さあ、どうする?どの体位から、誰とヤる?」」」」
(※刹那は、瞬くんに拉致られてタクシー乗ってます)
た「ど…。どれも、嫌だよ!うわーん!お父さんー!」
龍「あ、オニーサンが逃げたぞ。相変わらず、女の子走りでクソ遅いけど」
み「親父がいても、それこそ役に立たなそうだけどな。『仕事に響かん程度になー!』とか言ってそう」
福「あははは。待て待て、たつみ君。逃しませんよー?」
翠「足腰立たなくなったら、オレらが優しく介抱してあげるっスから!」
そっちも嫌だよ!絶対に、エロい事されそう…。
あ、独白に戻りますね。宇賀神たつみ11(19)歳です。年始からこんなドタバタで申し訳ないですが、改めて今年一年も宜しくお願い致します…。
差し当たっては、彼ら四人の魔の手から逃げのびるのが先決ですね。
「とほほ。もうもう、正月はコリゴリだよ〜!」
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