エロパート

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エロパート

 み「ここからは、皆さんお待ちかね。エロパートの始まりだ!」  た「は!?初めてエピソード機能使ったと思ったら、つけるタイトルこれかよ!?もっとマシなの、思いつかなかったの?」  刹「フフフ。たっ君、ちょっといい話を期待していたのだろう。どっこい、そうは問屋が卸さないぞ」  福「たつみ君、ごめんなさい。悲しいけれど、これBL小説なんですよね。タグにもBLをつけた以上、絡みがなければ嘘になってしまう訳で。いや、決して自分の欲求に従っている訳ではないです」  翠「そーっスよ!それじゃお兄さん、今からみんなで姫初めしましょう姫初め!」  た「えっ。それ、本来女性相手に使う言葉じゃ…」  龍「固いこと、言いっこなし。それじゃオニーサン、いいかな?これから全員総がかりで、前から後ろから30発ほど犯しまくるから。腰、イわせちゃったらごめんねー」  た「ごめんねー、じゃねえよ!いい訳ねーだろうが!やめてよね、さっそく明日からバイトのシフト入れてるんだから…。ってか、仮に入れてなくても絶対に嫌だけど。そ、それに。レーティングは設定していないでしょう?あまり、際どい表現は出来ないですよ」  み「別にいいぜ。『みなとは、兄の中で果てた…』みたく婉曲な表現使うから」  た「結構、直截的じゃないかなあ!?ってか、勘弁してー!」
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