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予想どうり、手話で年末年始の過ごし方についてスピーチをしたけれど、思っていたことの
1/10も表現できないポンコツっぷり。
この年度末で手話の講座は一応終了となります。
今後はどのように学習するかはそれぞれです。
手話サークルに入ったり
手話通訳者養成講座に進んだり
独学で続けたとして、使う場所がなければ忘れていくだろうし
検定を受けないとモチベーションが保てないので10月には受けるつもりです。
手話通訳者のほうは三年過程があるそうで、時間が昼間に行われているらしいので、近隣の市で時間の合うところがあれば受けるかも?
自治体が主体となってやっているので、費用はテキスト代のみです。ありがたいことに。
手話サークルは十年、二十年やってらっしゃる人がいるので、手話の実力もバラバラだったり、人間関係の難しさもあるようです。
私は手話を始めてから他のことを勉強するのも楽しくなってきたのでここから更に手話を極めていくかどうか……。
去年より手話の語彙力がさほど増えたような気がしないけど、
度胸だけはついたような気がします。
韓国語は、
『一時間でハングルが読めるようになる本』という本のマンガ版が出ていたので買いました。
どれだけ楽がしたいんだ私
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