11人が本棚に入れています
本棚に追加
/99ページ
着物も袴も可愛くできて、もう満足。
娘に似合う柄選んだ私天才かよ
それぐらい調子に乗ってました。
着物はパーツ次第でコーデが変わります。一見地味かな?くらいのものが好き。
今回はピンクを差し色にすることで、柄の中のピンクがパッと映えるようになりました。
当日までピンクの分量を迷っていて、髪飾りとブーツと、娘が着て完成するバランスだったので
答え合わせのように、
ああああこれでよかった!
って、感慨も深かったです。
あと袴の構造もかなりアレンジしていて。
苦しくない、崩れない、一人で着られる
を目標にあれやこれや工夫をしています。
本物の袴には、へらという差し込む板みたいなのがありますが、子供には危ないかも?固いかなと思ったので、布のループをつくってマジックテープで止めました。
最初のコメントを投稿しよう!