8月

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最近、小説を書くことをやっと思い出して 「天上織姫」をちまちま更新しています。 これは、私の読みたい中華ファンタジーが無かったので書いちゃえ!と衝動的に書き始めたので、 最初とラストしか決まってなくて。 そこから何年も停滞して やっとこさ動かし始めましたが メインキャラクターじゃない人の方が書けるのはなんだろう。 はじめは短歌から始まったのですが、書いてるうちにあれもこれも好きなもの全部乗せ丼みたいな様相。 書いてるうちに枝葉の部分の話が浮かんだら、それを 天上散華という番外編置き場に一旦置いて。 ラストが近いなと思い出してからまた数年寄り道を。 設定を見直したら、知らないキャラクターがおるってどういうことだ。 なんだよ骨相師って。 何かのキーマンだったはずなのに自分でもさっぱりわからない。 新しく設定集というか用語解説を作ろうと思います。
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