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なんで中国語を始めたの
と子供に聞かれたことがあります
「英語が嫌いだったからかな」
いや、もっと遡ると
「キョンシーか?」
あとチャイニーズ・ゴースト・ストーリー
中華街。
らんま1/2
理由は今となってはわかりません。
でも、今なんで再熱してるの?と聞かれたら
これしか
「推しが喋ってるのを理解したいから」
「推しが夢に出てきたときに中国語で会話したいから」
何いってんだコイツ、と思われても仕方ありませんが。
私はけっこう、はっきりした夢を見る方です。
なんなら、見たい夢を見ることが出来ます。
という思い込みを持ってインプットすると、脳が処理しきれずに残滓が夢になるのだと思います。
ということは、私がインプットした中国語しか推しは話せないわけです。大変。推しに不自由な思いをさせるわけにはいかない
かといって、推しが日本語を話すのはそれもそれで違和感が。
語学本で、イケメン韓国語というのがCD付きで声優さんがやってるそうなんですが、そういういい声の中国語版が欲しい
けど大丈夫です。
文字を推しの声で再生します。
韓国語も推し2の声で再生すれば良いのか。
ハードもソフトも超えるのは変態の欲です。
語学変態。
来年は中国語メインで頑張ります~。
民俗学を考えていた時間が語源や言語そのものの興味にうつり、手話を学んで言葉は伝えるための道具という当たり前のことに打ちのめされ
言葉を飾ることや物語を忘れてましたが
小説を書くことを思い出しました。
やっぱり面白いですね。
アルファポリスで恋愛ものを書いています。
一年が早くてびっくりですね。
はは、もう年末だなんて。
自分へのクリスマスプレゼントとして、本を買いました。
上下巻あります。
もう、気になった本は買っておかないとと思いまして。
買おうと思ってた本が、どんどん中古市場から消えていくので。
あとで絶版で値上がりしても、買えないですよ。
江戸川乱歩や横溝正史も、いつ発禁になるかわからないなと思っていて。
発禁は大げさとしても、改訂や修正はされるかもしれないなと思っています。前時代的すぎるので映像化されないだろうし。
でも所有したい本ほど、後始末に困る本なので電子書籍で買いたい。
ヘディンの西域三部作とか着物関係の本は持っているだけで、パラパラとしか読んでない。
どっぷりその世界に入りたいのに、時間をかけるのが難しいんですよね。
視力も集中力も落ちてます。
とりあえず少し早いですが
メリークリスマス~✴️
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