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そうそう、最近はまりかけのアニメが。
ツルネ
という弓道のアニメです。
23年1月から第二期が始まります。
第一期の一挙放送を見てしまいました。
武道、和装、所作、いいよねー、と、ぽやーとして見ていました。
内容は青春のあれこれで、見ていてちょっと恥ずかしいような部分もあるのですが。
京都アニメーションの作品だったんですね……。
キラキラして綺麗です。
第二期も楽しみです。
正月用意で花をあれこれして、掛軸が去年から破れていて別のに変えなきゃ、とか。
まあ床の間に三宝を置くので花は生けなくて良いかなと思いつつやっぱり必要かなとか。
お墓の花とかね。
昔みたいに山に松を取りに行ったりはしませんが、南天は少し離れた土地に取りに行きました。
千両、万両が 植え替えたら枯れてしまったようで。
こんな感じに組みました。
あとは柳で餅花を飾った年もあるんだけど、今から柳を手に入れるのは面倒だし、今年はもういいや。
こういう仏花を組むのは昔からやっていたからできるだけで、生け花の表現方法ではないですね。
まあ小野妹子が葬儀の花を手向けたことが生け花の始まりだと言われています。
私にとって生ける花は花屋さんで買うものではなく山や庭、散歩で調達するものだと折に触れ思います。ハサミを持って行って、いる分だけ頂く。
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