13人が本棚に入れています
本棚に追加
たまたまってあるでしょ? 自分の気は全く無いのに全ての波長が合う。 そんな言葉がたぶん合う。 それがたまたま。。。
学校都合で部活が休みの前の日に。
本当なら妃香里を泊まらせて、前回出来なかった。キッスの先をさ。。これでもか?とゆうほど妃香里とベッドの上で遊びたかったけども。。
久しぶりに秀樹と岸本真也、笠原健、佐宗邦尾、青田奨 平聡太の七人で、組が経営する
クラブに集まった。
いつ会っても不思議な位に。。ずーっと一緒な感覚が押し寄せてきた。
暴力からかなり程遠い生活の各々。
以外にも皆大人になってきた 感がする。。
俺にはボディーガードがクラブでは必ず居る。
クラブで暴力騒ぎはご法度だからだ。
そして、必ずVIP席に座る俺達。。
岸本
「ケンもひでも云えよお。。笑うわあ。。
真面目か!? しかも、ベスト4.スゲー。」
憲一
「う〜ん。。ナンバーワンになりたいのよ〜。」
健
「いや。マジでびっくりしたよ。
父ちゃん。吹いてた。 爆笑」
聡太
「家のかあちゃんは、憲一と秀樹に会ったら、店に来いってさ。 お前等!たまには来てよ!笑」
秀樹
「ありがとなあ。近いうちに必ず行く」
奨
「け〜ん。 この間は大丈夫だったか?」
憲一
「 お前等!! 聞いて!? 妃香里を、、
やっとやっと抱いたからな!!
いやあ。長い闘いだったぜ〜。。」
皆 大拍手👏からの、シャンパン乾杯をした。
邦夫
「 俺、憲一には、超悪いけど、妃香里は無理かと思った。。 よかったなあああああ。」
からの、また、大拍手👏
憲一は、今までに見せた事が無いだろう。
笑顔を皆に魅せた。 びっくり(・・;)する友人
からの、からの 大拍手喝采だった。。
真也
「いやあ。マジで良かったなあ。イヤ、マジで
ちゃんと優しく抱けたかよ!!
σ(゚∀゚ )オレ 惚れすぎた女と初めてはしっかり
失敗した!? 間違いなく不覚だったからさ。」
憲一
「 真也 わかる。」
全員
「 分かるのかよ!!! 」
憲一は語った。。 素直に話していた。
たまたま そう たまたま話していたのだ。
「 初めて、妃香里の中を貫いたら。感無量過ぎて。。 動き出したら終了だよ。。まさに感無量。
σ(゚∀゚ )オレの精子が 本日は、お勘定!! 無量だよ!!? みたいな。
いやあ。人生であんなに最速は 無いな。 」
全員 大爆笑だった。。。
秀樹に至れば腹を抱えて笑ってたな。。。
憲一
「お前等、笑ってんじゃねえよ。。 暫く反省したんだ。。 静かなモンだったぜ〜〜〜。
σ(゚∀゚ )オレも息子もぉ。。 」
全員 爆笑が止まらなかった。。。
真也
「 あははははは。そっか。。 まぁ。。わかる。
2回目からは大丈夫だった?」
憲一
「 妃香里を。。。ちゃんと抱こうと思ったら、
案外、幸せ。。。 良かったあ。。 出逢えて 」
全員。。。なぜか、 ε-(´∀`*)ホッとする。。。
仲間意識高い 仲間達がいた。。
そんな和気あいあいの中で。
最初のコメントを投稿しよう!