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憲一はシャワーを浴びて全身チェック。
唇印付ける女は抱かない主義
付けられたらそこで終わり。。そう決めていた。
ヤル前には必ず話してる。。それでも付けちゃう阿呆がいるから。。
皇は、そうゆう意味では クリアな女子。。
ベッドに入る。。 妃香里はうつらうつらしてた。
マジで どうしようもない位に可愛い♡。。
俺は、、、抱いた。。。 妃香里はこまってたけどね。
素っ裸のまま。布団に包まり眠りにに就いていた。。 人生初体験だった。。。
そして、、、妃香里の身体中に唇印を付けていた。
人生初体験だらけの夜中だった。。。
妃香里と朝チュンしました。。。もう、何度も。。。
俺の腕に守られるように。スヤスヤ眠る妃香里。
3時間程度の睡眠でも、、、びっくりする位に熟睡。
時計は九時を指していた。。
だめだ。。。ヤリたい。。。 だって〜。。。
可愛い♡ 裸だしね。。 お互い。。。17だし
妃香里を仰向けにして、、、俺は優しくおっ始めた。。。
俺の愛撫で目が醒めて 俺の貫きで鳴き始まる
声をなるべく抑えさせたい。。だって。聞かせたくない。 絶対に。。。
布団を外さずに。。なるべく、激しさを抑えて。。
唇を重ね身体を重ねる。。。 やがては果てた。
また、眠る。。
時計は、昼を過ぎた。。13時
妃香里は
「シャワー貸してください。。いいかな?」
憲一
「かしこまり過ぎ♡ 一緒に入りたいな♡」
妃香里
「駄目よ〜 子供じゃないもん。。 我慢して」
憲一
「ここも〜 ここも〜 ここも。。子供じゃないじゃん? 君は既に女。。大人だよ。。」
妃香里
「皆様居るからやだ。 分別は大切よ。。」
憲一
「 じゃまだなあ。。彼奴等。。 分かった。」
と言いつつ 妃香里と入りました♡。
キャンキャン騒いでいたけどね。 笑笑笑
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