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憲一 は妃香里を抱きしめた(バックハグ)。。
「 結婚して下さい。。 」
憲一は、妃香里の眼の前に 紙を翳した!!
婚姻届け出用紙 👀!!
(憲一の所は記入済)
びびびびびびびびびびびびびびびびっくりした
妃香里 (@_@;) 絶句。。。
憲一
「 書いて下さい。 」
妃香里は暫くフリーズ。。。。。。。
とうとう。。。妃香里は目から雫をポロポロ〜
ボタボタと、、、、、落とし始めた。。。
憲一
「 泣き止んだら書け!! 書かないなら。
代わりに真紀さんに話すからな?」
「 どうして。。。 ばかじゃ。。。
誰にでも、、、 」
憲一 「するわけねえだろう!! ばか!!」
妃香里 「するわけ無いか。。流石に。」
憲一は正面に向き直り妃香里を抱きしめた。
「 お前は、いつもそうだなあ。。
ヤキモチが可愛いよ。けど、、キ・ツ・イ。
オレだって傷つく。。
妃香里。。。まあ。。。そうだなあ。。。
オレは、遊び人、間違いなくなあ。。
妃香里は遊びは無理だよ。たぶん本気になる。
いくつ心があっても足りないぞ? 笑笑笑
オレは間違いなく遊ぶ。。。
傷つけてしまうとは正直おもう。。
なのに、、妃香里が居ないと駄目なんだ。。」
「 勝手過ぎる。。規格外過ぎるよ。。。 」
憲一
「 後は。指輪だな。 」
「イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
待って待って待って待って。。本当に、、、、
ごめんなさいm(_ _;)m。。 」
「いつなら良いんだ? 俺は妃香里と居たいなあ。 ずーっと居ろよ。。 青姦にぃ。カーセックスだろう。 トイレもあるしぃ。我が家の風呂タイムだろう。 マット使ってlotionSEX 最高!!
俺は、妃香里の声。身体を皆に晒すSEXはやだから。。ロマンあるSEXにしような。
まあ、ファンタジー好きなら堪らんじゃん?」
「 ごめんなさあああああああああい」
「謝るなよ。絶対、するからな。。
大丈夫だって〜。ぶっ飛ぼうぜ〜!!」
「 怖い。。 」
「怖かねえよ。。俺をみろ!!ちゃんと見ろよ?!」
妃香里は雫を落としながら、、俯いていた顔を上あげると。。
見たこと無いくらいに 泣きそうな憲一がいた。
「 けんちゃん。。。 泣きそうだよ? 」
憲一「 やっとみたか? 」
憲一は妃香里を抱きしめた。。。
「 バカヤロー。」
「 ごめんなさい。。 」
「 俺が悪いだろ? 妃香里をそう話させた俺が悪いんだろ? 」
「 好きだよ。。 けんちゃん。。。」
憲一は肩を震わせていた。。。ちょっと。。泣いてた。。 凄く切なかったんだ。。。
「 泊まって? 帰らないで。。頼む。」
私達はお布団に入って。。仲直りを始めた。。
憲一が齎すその夜の愛は深かった。。。
妃香里は途中、、、意識を飛ばしてしまう位に。。
全裸で目が醒めた妃香里。。。。。
スヤスヤと寝息を、たてて眠る憲一が居る。。。
憲一がゆっくり目を醒ます。。。
妃香里は
「けんちゃんの寝顔を私を含めて何人の人が知ってるの?
そして。何人の人と朝を迎えたの?知りたい」
憲一は、優しく妃香里の頬を撫でる。。
「 信じる?疑わない?ちゃんと話すから。
信じれないなら話しても無駄あ。」
「ちゃんと聞く。信じるよ。。疑わない。。」
憲一は優しい顔をして話しだした。。
「この部屋。このベッドは女は妃香里しか知らない。
σ(゚∀゚ )オレの寝顔かあ。。。
先ず、妃香里以外の女と朝を迎えない。」
妃香里はまたまたびっくりした
「 ほんとぉ? 」
憲一は妃香里に覆いかぶさると顔中にキスをした。ゆっくりと話しながら。。優しく。リップ音もたまに鳴らして。。
「 σ(゚∀゚ )オレのスウェットを着せた女は妃香里だけ。これからは分からんよ〜。妃香里に、子を産ませるからなあ。。したら、σ(゚∀゚ )オレの何かを身に付けさせるかもなあ。。男ならさあ。。
俺のモノは妃香里だけにしか身につけさせねえな。 女にはな。。。 餓鬼の時から決めてた。
決め事みたいに。。 俺はずーっと妃香里なんだあ
バカみたいに信じて守ってた。。
因みに、この部屋でセックスは妃香里とだけ。
秀樹や真也達なら遊びにくるし泊まるけどな。
スウェットも着ていい。
女は着せない。付け上がると困るし。
妃香里だけしか着せないと餓鬼の時から決めてた。。
初めて着せた時の感動はいまだって忘れてねえよ。」
「 深すぎて 驚くよ。流石に。。」
「妃香里は 全国大会だな。。 」
「 ナニソレ 」
「皇は、練習試合って人。。全国でフルに挑む為の。。 全国大会だから、困難だよ?
辿り着くには日夜努力は怠らないんだ!?
褒めるべきだ!! 妃香里は、全国大会だから?! この、妃香里とσ(゚∀゚ )オレしか寝ないベッドで♡」
「秀樹は? 」
「 布団を出したり、彼奴等は、客間で寝たり
割と自由だよ。 ちゃんと片付けて帰るし。
父ちゃんや清史郎の云うことは流石に聞くんだ。
俺らは。。 笑笑笑笑笑笑笑」
「 知らなかったああああああああ。」
「考えてみたらさあ。妃香里も俺も、ついつい
抱いて抱かれてしてるからね?
大事なこと 話す前に妃香里は寝ちゃうし。
俺は妃香里に抱かれてしまうと即寝だし。。。
不安も違うか? 俺がどんだけ愛してるか。
分かるか?」
「 早く云ってよおおおおおおおお 」
「QUEENなんだから、ドカッと自信持って愛されてろよぉ。 幸せにしてやっから?!」
「 うん♡ 分かった♡♡♡」
「んじゃ。。もう一回ヤレるな? 」
「え。。でも。。。部活がぁぁぁ。。んっ。。。あ♡」
愛されて疲れました♡♡♡
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