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白い箱../実験結果
報 告 書 No.2054
pH0＞PH7の実験結果を報告します。
▶︎濃度の変動について
今まで、酸性の性質を持っていると言うことしか判明していませんでしたが、今回の実験により濃度変動が可能なことを確認しました。
身体的外傷を受けた際に変動
変動時には髪・瞳の色が濃くなることを確認しました。
写真も添付しておきます。
pH7＜pH14の話が出た際の感情変動を確認。
検体にも大きな変動があり、スキャンしてみたところ硫酸への変異の確認が取れています。
その際、触れていた手は負傷。
そして検体自身も危険な状態へ陥った為、実験を中断しました。
◎今回の実験で濃度の変動だけではなく、
酸の性質を持ったものであれば変異をする事が可能かと思われます。
現時点では検体自身を死に追いやる可能性がありますが、
制御可能になり、検体自身で濃度の変動を行う事ができる様になれば、利用価値は大幅に上がるかと思われます。
これからは制御可能に向けて、実験を進めさせていただき、計画への利用価値を高める動きをとりたいと思います。
以上
pH7＜pH14の話が出た際の感情変動を確認。
検体にも大きな変動があり、スキャンしてみたところ硫酸への変異の確認が取れています。
その際、触れていた手は負傷。
そして検体自身も危険な状態へ陥った為、実験を中断しました。
◎今回の実験で濃度の変動だけではなく、
酸の性質を持ったものであれば変異をする事が可能かと思われます。
現時点では検体自身を死に追いやる可能性がありますが、
制御可能になり、検体自身で濃度の変動を行う事ができる様になれば、利用価値は大幅に上がるかと思われます。
これからは制御可能に向けて、実験を進めさせていただき、計画への利用価値を高める動きをとりたいと思います。
以上
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