3:自己紹介

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3:自己紹介

こんばんは~。冷瑞葵です。 最近……というよりずっと前からですが、プロフィールの自己紹介文を模索しています。 正解がないとわかっていても難しいですよね。クールでかっこいい雰囲気を出したいのに、どうしても語りたがりな面が隠しきれずにいます。 しかも悩み癖もあるので、読み返すたび納得がいかずに直してしまう(・∀・*) 先ほどは、「スターなどをいただけると嬉しいです」的な文章を入れるか否かで悩んでいました。 悩ましいですよね。……ね? 違うメディアですが、某動画投稿サイトでは、動画の最後にほぼ決まって「高評価、登録お願いします!」と言っていることに気づきました。 それで、そういう言葉は当然のものとして入れるべきなのかな~と気にするこの(ごろ)です。 あまり「投稿者さんがそう言ってるから!」という理由で反応を送ることはないのですが、やっぱり無意識下に影響しているんでしょうかね。 結局、私は無意識パワーを信じる人なので、とりあえずマイページには書くことになりました。 本当は各作品に記述するべきだろうけど、後回しにしています。 面倒というのもありますし、閲覧者側のときは気にしないんですけど、自分でたくさん言うとなると恥ずかしくて。 ……さて。 ここまでは前座です。挨拶です。 長いですね。語りたがりが出てしまいましたね。まぁ今回のテーマでページを埋められる自信がなかったのでちょうどいいです。 今回の中心テーマとして、自己紹介をします。本エッセイの中で自己紹介をろくにしていないと気づいたからです。 ――改めまして、冷瑞葵です。 「ヒヤミズアオイ」のつもりでしたが、字面を見るたびに「ヒヤハタアオイ」と読んでしまうので後者になりました。ヒヤハタです。 名前にこだわりはないです。「瑞葵」で「タマキ」とも読めるそうなので、それでもいいです。 ただ、「ミヅキ(ミズキ)」という読み方は、同名のオリキャラがいるので、できれば避けてほしい……。 執筆を開始した経緯は前ページ参照です。 絵も描きます。一部作品の表紙や挿絵を参照してくださいませ。 ……えっと……。 カラオケも好きです。パンの香りも好きです。秋の雰囲気は好きですが虫が多いのは嫌いです。コーヒーはブラック派です。 あとは……あとは、冒頭で話した、プロフィールの自己紹介文でも見てやってください。 ……語りたがりなわりに、自己紹介は苦手です。 字数もいい感じなのでここでやめます(・∀・`*)
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