恋〜彼女への思い〜

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恋〜彼女への思い〜

 恋をしました。 とても可愛い女性で20歳くらい年下です。 黒ぶち眼鏡でサラサラの長い髪の毛で背は私と同じくらい。 恋をしました。  私は病院に通わなければ彼女には出会わなかった。 二十歳少しで、私は43歳。 でも。 恋をしました。 彼女の声、彼女の香り、彼女の仕草、彼女と話すと更に思いは大きくなり、会えないと無性にガッカリするのです。 彼女が上山市に住んでいると会話で知ると嬉しく思い。 彼女が私と同じ血液型だと知ると嬉しく思い。 彼女が車を乗ることを知ると嬉しく思い。 彼女が夏の生まれだと知ると嬉しく思う。 私は彼女と真面目に交際をしたいと願っています。  いつも出かける前に彼女が無事故で仕事を頑張るように願う。 それから、図々しいかもしれないけど私の事を考えて恋をしてくれるように願う。  上山市から山形市の病院まで車で通う彼女、だから運転も無事故で事故など起こさないように。 それから思うのはどんな車で音楽は聴くのかな?と想像します。 好きな曲を聴きながら運転をする彼女。 私は助手席に座る日はいつになるだろう。  私服は想像できない。 見たことがない。見たい。  もしかして恋人がいるのかな。これも知りたい。私はその男性を超える、包み込む温かさを彼女に捧げられる。 私は。 彼女に恋をしました。 心から彼女と生きて、問題を乗り越えて、大きくなっていきます。 だから。 彼女の心を私への思いで溢れてくれるように。 〜彼女へ届いてますか?〜
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